英国フォトギャラリー8(2019年3月 ― 8月)
2019年3月から8月にかけて行われた,エホバの証人の新しい英国支部事務所建設の進捗(しんちょく)状況をフォトギャラリーでご覧ください。
2019年3月5日: 事務棟
作業者がボイラー室のヒートパイプを断熱材で覆っている。
2019年3月29日: 南作業棟
更衣室で,職人たちがシャワー室の壁にタイルを張っている。
2019年4月10日: 事務棟
作業者が避雷針を格子状に埋めている。これは受雷部ネットワークとして知られ,建物を落雷による衝撃から守ることができる。作業者の安全帯が屋根に固定され,安全が確保されている。
2019年4月16日: 事務棟
作業者が窓にステッカーを張る準備をしている。このステッカーによってガラスがあることが分かり,人が誤って衝突するのを防ぐことができる。
2019年4月23日: 宿舎棟A
用地整備チームのメンバーが配管用内視鏡を使って,新しく設置した配管内が使用できるかどうかをチェックしている。
2019年4月23日: 事務棟
大工が木製パネルを多目的エリアに取り付けている。このエリアは食堂や講堂,また特別なイベントのために使用できる。
2019年5月14日: 宿舎棟B
造園担当者が土留めに沿って自生の低木を植えている。
2019年5月14日: 宿舎棟A
外装担当の作業者がガラス腰壁を設置している。これはジュリエットバルコニーとして知られている。このガラスの壁は居住者の安全のために設置され,光を遮らず,通気性もよい。
2019年5月21日: 事務棟
電気チームが正面受付エリアの外で照明器具を取り付けている。
2019年6月11日: 北作業棟
機械チームのメンバーがスリットシャーという工具を使って,換気ダクトを寸法に合わせて切断している。
2019年6月17日: 事務棟
造園と用地整備チームが樹木を植え,道を整えている。左に見えるのは,食堂,講堂,イベントスペースとして使用できる多目的施設。奥に見えるのは宿舎棟A。
2019年6月24日: 宿舎棟A
技能者が火災用スプリンクラーの部品を取り付けている。
2019年7月9日: 事務棟
造園担当者が芝生を敷く準備をしている。奥では,作業者が給水ポールを使って事務棟の窓を洗っている。
2019年7月9日: 北作業棟
仕上げチームのメンバーが下地調整剤を塗っている。レーキを使って下地材を平らにし,スパイクローラーで気泡を取っている。
2019年7月24日: 事務棟
仕上げチームのメンバーが,多目的の食堂,講堂,イベントスペースの床にフロアタイルを敷いている。正面にステージが設置される予定で,音響パネルが張られた壁にモニターが取り付けられている。
2019年7月26日: 北作業棟
大工がビデオスタジオの隣にある出演者用メーク室の備品を取り付けている。
2019年8月1日: 北作業棟
大工が取り外し可能なパーティションの枠を取り付けている。このパーティションによって,オフィスの間取りを簡単に変えることができる。
2019年8月1日: 北作業棟
外部業者がビデオスタジオでボックストラスをつなげている。撮影の際に照明やカメラなどの機材をこの装置に取り付け,つり下げて使用する。
2019年8月15日: 支部の工事用地
上空北からの眺め。左に見える宿舎棟B,C,D,E,Fは完成している。中央に見える宿舎棟Aは間もなく完成し,事務棟はすでに完成している。右に見える南作業棟と北作業棟はほぼ完成している。引き続き敷地全体で造園作業が行われている。
2019年8月26日: 事務棟
作業者が受付エリア裏のテラスに石のタイルを敷き詰めている。後方では,日よけのためにテントを一時的に設営し,敷いたばかりのタイルをきれいにしている。